MIYOSHIN海外ニュース

世界の役立つ情報をわかりやすくお伝えします。

国際ニュース

ZOOMに疑問符ー本当に国家の検閲を免れる事が可能か

爆発的に利用者が伸びたZOOMに批判が ZOOMは使い勝手の良さから、人気を博し、更にコロナ の感染拡大に伴い、テレワークが一般化したために、今年になってから、爆発的に利用者を伸ばしてきました。 しかし、ここにきて、同社の中国政府との関係に疑惑の視線…

バッタの大群がもたらす食糧危機

バッタの大群現れる 日本のマスコミでは、ほとんど取り上げられていませんが、東アフリカに始まり、インド、パキスタンを襲ったバッタの大群は、想像以上の被害をもたらしている様です。 インドの新聞"India Today"でその被害に関する記事を見つけましたが、…

東京オリンピックは開催可能かーバッハIOC会長発言

IOCバッハ会長インタビュー IOCのバッハ会長がBBCのインタビューを受けました。特筆すべきは下記の発言です。 「私たちは『オーケー、これまでだ。東京大会は中止しよう。』と言うこともできた。私たちの負担は保険でカバーできた。そうしてパリ(2024大会)…

知られざる中央アジア ウズベキスタン

日本人抑留兵士に依って建設されたナボイ劇場 中央アジアの大国 ウズベキスタン ウズベキスタンという国をご存知でしょうか。ウズベキスタンは人口3千万人を超える人口を誇る中央アジアの大国です。中央アジア全体の人口が約6千万人ですから中央アジアの人…

ドイツ人の現金信仰

ドイツ人は現金主義者 以前のブログで、日本人の現金至上主義について書きましたが、欧州にも強烈な現金主義者がいました。それはドイツ人です。本日のBBCがドイツ人の現金信仰について特集しています。その記事によれば、 ドイツ人は他の欧州の国々に比べ、…

英国の底力 ロイズ保険組合

コロナ関連の保険業界の損害20兆円を超える ロイターに依れば、コロナ関連の保険業界の今年の損害額は2,000億ドル(21兆円)を超える見通しだと英国のロイズ保険組合が発表したそうです。 内訳はコロナ感染によるイベント中止や事業中断などに対する損害補償…

欧州のバカンス客は今年どこへ向かう?

イタリアが誇るアマルフィ海岸 イタリア出入国解禁間近 BBCに依れば、イタリアは6月3日より外国人の入国と自国民の海外への渡航を解禁すると報じました。 おいおい、全土で3万人を超える死者を出したイタリアがそんなに早く解禁して大丈夫なのか。 日本人の…

トルコに関する大きな誤解ー勝者によって描かれる歴史

トルコは難民を何故受け入れるのか トルコは隣国シリアからの難民を400万人近く受け入れています。トルコの総人口の5%にも匹敵する難民を受容するというこの事実、日本ではあまり知られていませんが本当に凄い事です。 何故これだけ多くの難民をトルコ人は…

トルコとEUの関係はどうなる

トルコは若い トルコの全国紙Hürrlyetによればトルコの15歳から24歳の年齢層の総人口8,200万人に占める割合は15.6%との事です。この若年層の割合は今後徐々に減っていくとの事ですが、EU28か国と比べると圧倒的に高い数字となっています。 各国の人口の年齢…

ロシアに関する大きな誤解

マルチタレントの米原万里さん 久しぶりに米原万里さんの小説を読みました。いやーやはり何度読んでも面白い。 米原さんはロシア語の翻訳家、同時通訳として日本のトップだった方で、副業の作家としても多くの素晴らしい著作を残されています。 彼女は日本と…

EUの抱える問題ー難民にどう対処するか

難民問題の憂鬱 昨日は欧州の抱える問題としてユーロを取り上げましたが、他にも深刻な問題を欧州は抱えています。今日は難民問題についてお話ししたいと思います。 国連で難民を担当するUNHCRに依れば、難民とは「政治的な迫害のほか、武力紛争や人権侵害な…

EUの抱える問題ードイツの果たす役割

EUのリーダーとなったドイツ 英国が抜け、ドイツは名実ともにEUの大黒柱となりました。これまでもドイツは経済的には最強国であった訳ですが、若干対外的なアピールを抑えてきた感がありました。しかしこれからは自らビジョンを示して、EUを引っ張っていく必…

ドイツに関する大きな誤解

ベルリンの壁 ドイツという国は誰もが認める欧州の中心国です。この国も日本の中では誤解されている部分があるので、触れてみたいと思います。少し歴史をひもといてみましょう。 昔ベルリンの壁というのがありましたよね。若い方はご存知ないかも知れません…

中東の大国イランに関する大きな誤解

イランでコロナ感染続く 昨日のBBCは先進国でコロナ感染のスピードは鈍りつつある一方で、途上国における感染が急速に拡がりつつある事を伝えています。 イランは感染が最初に広がった国の一つですが、今も感染拡大が止まらず、苦労している様です。 政府の…

英国に関する大きな誤解

英国の料理はまずいか 「英国の料理はまずい。動物の餌程度だ。」という厳しい評価を昨日のブログでご披露しましたが、これはあくまでもフランス人の一般的な意見ですので、念のため付け加えます。じゃあ私がどう見ているかというと、フランス人ほど辛口では…

コロナの後に何が起こるかーフランスの子育て支援策

英国のライバル、フランスの特徴 昨日は英国について書きましたが、今日はその永遠のライバル、フランスについて書きたいと思います。 フランスは英国と色々な意味で対照的です。 食事がうまい。(英国の食事は動物の餌程度に思っている。) 制服が嫌い。 退…

コロナの後に何が起こるかー英国のしぶとさ

英国のコロナ死者欧州最大に BBCに依れば、イギリスのコロナ関連死者が遂にイタリアを抜いて欧州最大となってしまいました。イギリスは他の欧州諸国と異なり、当初集団免疫を目指すという手法をとりましたが、その後急速な感染者数の増加を受け、方針を変換…

コロナの演劇界への影響

渡辺えり子さん演劇界の窮状訴える 舞台女優の渡辺えり子さんがフェイスブック上で演劇関係者の窮状を訴えておられます。彼女の言葉通り、演劇は人と人が触れ合って生まれる芸術であり娯楽です。「コロナウイルス の影響で演劇関係者が今までにない大変な危…

コロナの後に何が起こるかー米大統領選挙

最近の世論調査 コロナウイルスの感染は今秋予定される米大統領選の行方も左右しかねません。民主党の候補はバイデン元副大統領に決まりました。4月15日と21日の世論調査ではバイデン氏がトランプ大統領を8ポイントリードという報が伝わりましたが、昨日の…

東京オリンピックの行方は

オリンピックは本当に出来るの? 東京オリンピック、パラリンピックは来年に延期されました。本当に実施されるでしょうか。私はスポーツ大好き人間ですので、是非実施して欲しいのですが、客観的に見るとかなり厳しいと思います。その理由は下記の通りです。…

北朝鮮の後継者争いー伏兵の存在

後継者争いに伏兵現る 金正恩の後継者争いに関して、英国のBBCに次いで、米国のBloombergが記事を掲載しました。 記事を要約すると次の様になります。 金正恩の後継者として、北朝鮮建国の父である金日成の息子、金正恩の叔父にあたる金平日が注目されている…

金正恩が雲隠れした理由は?

金正恩の重体説 コロナウイルスの影に隠れて、北朝鮮の指導者金正恩のの健康状態に関するニュースがあまり大きく取り上げられていませんが、本来であればトップニュースとして伝えられても良いほど重要性が高いと思います。長い沈黙の後、今日北朝鮮の通信社…

コロナのあぶり出すもの(10)

トルコ救援物資を米国に 4月29日にトルコの全国紙Hürriyetはトルコ政府が米国政府に送った救援物資について取り上げました。トルコ政府は軍用機でマスク、医療用防護服、殺菌用液体等を送った模様ですが、エルドアン大統領のトランプ大統領への親書も同時に…

コロナの後に何が起こるか(5)

ラスベガスの夜景 CNNでの論争 コロナウイルス の感染者は全世界で290万人近くに達し、死者数も20万人を超えました。ただ欧米では感染者数の増加に歯止めがかかり始め、ロックダウンの解除が議論され始めました。面白かったのはラスベガスの市長とCNN司会者…

本庶先生のご意見ー目からウロコ

米国この冬に第二波襲来か 米紙ワシントン・ポストは「米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長が米国でこの冬、新型コロナの感染拡大の第2波とインフルエンザの流行が重なり、医療体制は一段と圧迫される恐れがあると発言した。」と伝えました…

外出自粛はいつ終わるのか

自粛疲れ出てきました 東京も外出自粛開始してから早2週間が経とうとしています。皆さんそろそろ自粛疲れ出てきてませんか。何時になったら自粛が解かれるのか。5月の連休明けに本当に自粛が解かれるのか心配されている方も多いでしょう。私も更に1ヶ月続…

原油価格暴落のもたらすもの

史上初の原油先物価格マイナスへ 原油の先物価格が歴史上初めてマイナス圏に突入しました。これにはびっくりしましたね。BBCは原油の5月の先物価格がマイナス37.63ドルと史上初めてマイナス価格を付けた事を伝えました。これ具体的に言うと、5月に原油を市場…

トルコの感染者数急増

トルコ感染者数でトップ10入り 今日ニュースを見てびっくりしました。愛するトルコの感染者数がなんと中国に迫る勢いで増加しています。下に貼り付けた日経作成のリストをご参照ください。本当の数字を発表しているかどうか疑わしい国もありますので、この…

コロナウイルスはどこから来たのか

武漢ウイルス研究所の存在 コロナウイルス がどこから来たのかについて、日本のマスコミはほとんど触れませんが、海外のメディアでは最近頻繁に取り上げられています。フランスのテレビ局France 24は武漢にある中国のウイルス研究所からこのウイルスが漏れた…

トルコに関する真っ赤な嘘

トルコに関する誤解 イスタンブールに駐在2回合計10年間住みました。普通のサラリーマンでこんなに長くトルコに住んだ人間も少ないと思います。そんなに長くトルコにいて飽きませんかとよく聞かれますが、今のところ飽きませんね。一方、日本人の間でトルコ…