高市一強となった選挙結果 先週行われた総裁選の結果は高市自民党の圧勝に終わりました。この勝利をどの様に海外のメディアは評価しているのでしょうか。 英誌Economistが「The world’s most powerful woman - Japan’s prime minister has earned a once-in-…
肝を冷やしたイラン政府 先日のベネズエラ大統領捕獲作戦は世界を驚かせました。 中国製のレーダーとロシア声の対空ミサイルで防衛体制を整えていたはずのベネズエラ側の防空網はいとも簡単に破られ、大統領はあっという間に米国に連れ去られてしまいました…
難民が母国に帰り始めたシリア 今年も英誌エコノミストが「カントリー・オブ・ザ・イヤー」を発表しました。何と選ばれたのはシリアです。 日本のメディアが同様の企画をすれば、遠い中東のシリアが選ばれることはないと思いますが、やはり欧州にとって中東…
ロシア資産を横取りする米国 ウクライナは最近欧州から機器を買い漁っています。 今月フランスからラファール戦闘機を100機購入すると発表し、そのわずか数週間前にはスウェーデン製グリペン戦闘機を最大150機購入する同様の契約を明らかにしました。 ウクラ…
TICADで高まったアフリカへの関心 今年の8月日本政府が主催するTICADが横浜で開かれ、多くのアフリカの首脳が日本を訪れたため、話題になりました。 次はアフリカの時代が来ると言われ続けてかなり経ちますが、この巨大な大陸が目を覚ます日は来るのでしょう…
昨日の筆者のブログを読んで、いくつか疑問が湧いてこられた方もあると思います。 想定される疑問に対して次の様にお答えしようと思います。 「ロシアにウクライナの一部でも譲渡すれば、彼らは図に乗ってウクライナ全土、更には欧州への侵攻を企てるに違い…
敗色濃厚なウクライナ ウクライナ戦争はいつ終わるのでしょうか。 トランプ、プーチン両大統領のアラスカ会談は派手な演出でしたが、その後の進展を見ていると、停戦が実現するとは思えません。 停戦が実現しないのは、戦争がロシアに有利に展開しているから…
トルコ大統領ガザの問題で寄稿 トルコのエルドアン大統領は、日本経済新聞への寄稿を通じて、現在進行中のパレスチナ・ガザ地区における深刻な人道危機に対し、トルコと日本が協力して対応すべきとのメッセージを発信しました。 驚いたのは日経がエルドアン…
公衆トイレの老朽化が進む米国 米国全体で公衆トイレ不足・老朽化が社会問題化している様です。 ある統計によれば10万人あたりの交渉トイレ数は世界30位でボツワナと並ぶ低水準と言われています。 確かに米国を訪れた時に公衆トイレを使った覚えがありません…
驚くべきAIの進化 著者も遅ればせながらChat GPTを最近使い始めて、その能力に感嘆させられています。 たかがAIと思っていたのですが、もはや完全に人間と対話が成り立ち(しかもいかなる言語でも)、完璧な回答が返ってくる。 いやいやAIはネットで得られる…
リスクを取る事を選択した大統領 昨日のブログでトランプ大統領はイランの核施設を爆撃しないだろうと予測しましたが、見事に外れました。 今朝、フォルドゥの地下核施設を含め、3ヶ所を空爆したと大統領自ら表明しました。 WSJの様な大手新聞も社説で攻撃…
エスカレートの瀬戸際 イランがイスラエルを急襲してからはや1週間が過ぎようとしていますが、未だに収束の気配は感じられません。 それどころかイラン中部の地中深くに建設された核燃料製造工場を米国の特殊爆弾で空爆しようかという議論さえ出てきていま…
バスの本数が減らされる地方の現状 日本の人口は急速に少子高齢化し、地方ではタクシーやバスの運転手が不足して大きな社会問題になっています。 先日、九州の小都市を訪れましたが、老人比率の多さに驚かされました。 最近バスの本数が減らされて買い物に出…
国を持たない最大の民族ークルド族 トルコのクルド問題はあまり日本では話題になりませんが、同国が抱える安全保障上の問題で最も深刻な問題といっても過言ではないでしょう。 トルコにはクルド人が1500万人以上もいて、トルコの人口の2割程度を占めていま…
フランス人にも置いて行かれた日本人 日本人の英語力の低さを嘆く声は多いのですが、仏紙フィガロにこの点に関する記事が掲載されました。 お世辞にも英語が上手とは言えないフランス人から見下されるほど日本人の英語力は低下してしまった様です。 確かに以…