MIYOSHIN海外ニュース

世界の役立つ情報をわかりやすくお伝えします。

ロシア

アフガニスタンからの米軍撤退に怯える中央アジア諸国

米軍アフガニスタン撤退の余波 今年、米軍はアフガニスタンから完全撤退します。 20年にも及ぶ駐留は、200兆円を超える戦費をかけたにもかかわらず、失敗に終わったと分析されています。 以前旧ソ連もアフガニスタンに軍事介入し、燦々たる結果に終わりまし…

ワクチンの優劣明らかに- ワクチン外交に大きな影響も

キューバやイランも自国産のワクチンを承認 世界中で新型コロナとの戦いが続いています。 先進国ではワクチン接種が進み、今年の夏はマスクが不要となる地域もある様です。 しかし、発展途上国はワクチン接種が遅れた上に、南米やインドではウイルスの変異株…

米露首脳会談における両国の思惑とは

米露の同床異夢 米露の首脳会談がジュネーブで16日行われました。 プーチン大統領のことを一時は「殺人者」とまでこきおろしたバイデン大統領が首脳会談を行うことを決断した理由は何なのでしょうか。 両国の思惑について、英誌Economistが「America and Rus…

ロシアとの関係正常化に打って出るかバイデン大統領

米露トップ会談 英国で行われたG7サミットの後、バイデン大統領はジュネーブでプーチン大統領と首脳会談を行う予定です。 バイデン大統領は米国上院の外交委員長を務めた経歴から分かる通り、外交のプロであり、ロシア史上最長の期間大統領に君臨するプーチ…

EUが導入する国境炭素税の功罪

国境炭素税とは何 EUが気候変動対策が十分でない国からの輸入品に対して国境炭素税と呼ばれる税金を課す事を検討している様です。 これが導入されれば、例えばロシアがEUにアルミニウムや鉄鋼製品を輸出しようとすると、ロシアは巨額の税金を払うことになり…

とっておきのアネクドート(続編その6)

マルクスが描いた理想と現実のギャップ 久しぶりにアネクドートの特集をお送りします。 カールマルクスの書いた資本論はロシア革命を引き起こし、世界に多くの社会主義国を作り、一時は社会主義陣営が世界を覆い尽くすのではないかと思われた時期もありまし…

とっておきのアネクドート(続編その3)

極寒の夜を彩るアネクドート ここの処真面目な話題が続いたので、久しぶりにアネクドートをご紹介したいと思います。 これから冬本番ですが、今日モスクワの気温を調べて見たら最高気温マイナス11度、最低気温マイナス17度でした。 やはり寒いですね。 しか…

バイデン氏当選が世界に与える影響 - ロシア

バイデン 氏に祝電を打たない国々 バイデン氏当選確実の報が出された後、各国首脳は続々とバイデン氏に祝電を打っています。 菅首相も既に発信しましたし、バイデン氏と好関係とは思われないサウジやトルコも打った模様です。 しかし、未だに祝電を打ってい…

フランスとトルコの対立に仲裁役として介入するプーチン大統領

米国のユーラシア大陸からの撤退がもたらすもの 「世界の警察官をやめる」と宣言したのは、オバマ大統領でしたが、トランプ政権もその流れを引き継いで、各国に駐留する米軍を相次いで削減しています。 一万人を超える兵力を抱えていたアフガニスタンでは来…

一帯一路に背を向けるロシアー中露関係の本質

中露は友好国であるとの常識の危うさ ロシアと中国は米国が修正主義国家と称して敵対視する国々です。 この両国は元々共産主義国家だった訳ですし、上海協力機構の主要メンバーですので、お互い極めて仲が良いと思われています。 トランプ大統領がロシアのプ…

インドはどこに行くのかートランプよりプーチンに先に電話したモディ首相

意外に強いインドとロシアの信頼関係 中印国境での両軍衝突はインド軍に20名もの犠牲者を出し、世界を驚かせましたが、この衝突が起きた直後、インドのモディi首相はトランプ大統領に連絡する前にロシアのプーチン大統領にコンタクトをとったそうです。 そん…

ロシアに関する大きな誤解

マルチタレントの米原万里さん 久しぶりに米原万里さんの小説を読みました。いやーやはり何度読んでも面白い。 米原さんはロシア語の翻訳家、同時通訳として日本のトップだった方で、副業の作家としても多くの素晴らしい著作を残されています。 彼女は日本と…